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2026年08月31日
【デイサービスを増やせない】週2回・3回以上に増やせない理由と限度額を使わない解決策
「日中の介護負担を減らしたいから、デイサービスを週3回、週4回に増やしたい」
「ケアマネジャーに相談したら『単位数がいっぱいで、これ以上は増やせません』と言われてしまった…」
デイサービスは、ご本人が外に出て人と関わる貴重な機会であると同時に、介護をするご家族がひと息つける生命線でもあります。それだけに「これ以上増やせない」と言われると、この先どう乗り切ればいいのか途方に暮れてしまいますよね。
この記事では、デイサービスを増やせない理由を整理したうえで、介護保険の枠を使わずにご本人のケアとご家族の休息時間を増やす現実的な方法を解説します。
なぜ?デイサービスを週2回・3回以上に増やせない5つの理由
【回数が制限される主な原因】
- 区分支給限度額(単位数)の上限:要介護度ごとに、1ヶ月に使える介護保険サービスの上限が決まっています。要介護1〜2で訪問介護や福祉用具レンタルを併用していると、デイサービス週2〜3回で上限に達することが多くあります。
- 加算によって1回あたりの消費単位が増えている:入浴介助加算や個別機能訓練加算がついていると、1回で消費する単位数が大きくなります。「週2回しか使っていないのに上限」という場合、これが原因のことが少なくありません。
- 他のサービスとの兼ね合い:ショートステイやヘルパー、訪問看護を併用していると、デイサービスに回せる単位が残りません。
- 事業所の空き状況・送迎枠:限度額に余裕があっても、希望する曜日の定員が埋まっていたり、送迎ルートの都合で受け入れられなかったりします。
- ご本人の体力や意欲:環境の変化による疲労を考慮し、ケアマネジャーがあえて慎重になっている場合もあります。
限度額の仕組みそのものについては、【介護保険の限度額が足りない】要介護度別の上限一覧とオーバー時の対処法で要介護度別の上限一覧とあわせて解説しています。
「増やせない」と言われた時の4つの選択肢
1. ケアプラン全体のバランスを見直す
ケアマネジャーに「デイサービスを増やしたい理由」を具体的に伝え、他のサービスの頻度を調整できないか相談します。「介護者が休む時間がほしい」のか「本人の運動機会を増やしたい」のかで、最適な組み替え方は変わります。
2. 区分変更申請(要介護度の見直し)を行う
認定時よりも状態が進んでいる場合、区分変更申請で要介護度が上がれば限度額の枠が広がります。ただし結果が出るまでおおむね1ヶ月かかり、必ず上がるとは限りません。
3. 加算の内容を確認する
意外と見落とされがちですが、現在ついている加算が本当に必要かを確認するだけで単位に余裕が生まれることがあります。ケアマネジャーに明細の内訳を見せてもらいましょう。
4. 介護保険「外」のサービスを組み合わせる
限度額がすでにギリギリで、区分変更を待つ余裕もない場合、最もスムーズなのが介護保険の限度額に影響しないサービスを併用する方法です。
こんなサインが出ていたら、見直しのタイミングです
ご相談をいただく中で特に多いのが、次のようなお悩みです。
- 自宅にいる日が増えて、ベッドから一人で起き上がれなくなった
- 歩行が急にふらつくようになり、家での介護が限界に近づいている
- デイサービスに行かない日は一日中横になっていて、身体を動かすのを苦痛がる
- 介護している自分に、休める時間がまったくない
「何かができなくなった」と感じた時こそ、今のケアプランを見直す大切なサインです。動かない時間が続くほど筋力や関節の柔軟性は落ちていき、その分だけ介助の負担も重くなっていきます。
デイサービスに行かない日を活かす、医療保険の訪問マッサージ
そもそも「デイサービスを増やしたい一番の目的」は何でしょうか。
「運動不足やリハビリ不足を解消したい」「日中の見守りがほしい」「介護している自分が休む時間を確保したい」――このあたりではないでしょうか。
実はこれらは、デイサービスを増やさなくても解決できる可能性があります。医療保険(健康保険)を適用して受けられる訪問マッサージを、デイサービスに行かない日に組み込む方法です。
💡 訪問マッサージオリーブが選ばれる理由
- 介護保険の単位数を一切消費しません:医療保険を使うため、限度額が満額に近くても併用できます。ケアプランの変更手続きも不要です。
- 自己負担は1回300円〜500円程度:全額自己負担でサービスを追加するのに比べ、費用を大きく抑えられます。
- 「行かない日」に自宅で機能訓練ができる:関節の可動域訓練、筋力維持、むくみのケアを、慣れたご自宅で受けられます。
- ご家族の休息時間になります:施術中の20〜30分間、ご家族は安心して別室で休んだり、買い物に出たりしていただけます。
※自己負担額は保険の負担割合や施術部位数によって異なります。
実際にあった、ご利用者様の変化
訪問ケアを継続された方から、次のようなお声をいただいています。
- ベッドの端に腰かけるのが精一杯だった方が、自分の力で立てるようになった
- 外出も歩行も諦めていた方が、もう一度歩けるようになった
- 身体を動かす苦痛が和らぎ、進行性の難病でも調子のいい日が増えた
同じ疾患であっても、お一人として同じ状態の方はいらっしゃいません。私たちは介護を「身体と気持ちのギャップを埋める仕事」と考えています。「本当はもっと動きたいのに動けない」という声にならないもどかしさに寄り添うことが、変化の出発点になります。
ご家族からは「介護保険の枠がいっぱいで諦めていたけれど、もっと早く知りたかった」というお声を本当に多くいただきます。
よくあるご質問
Q. デイサービスと訪問マッサージは併用できますか?
できます。訪問マッサージは医療保険を使うため介護保険の単位数を消費せず、ケアプランの変更も不要です。デイサービスに行かない曜日に組み込むご利用者様が多くいらっしゃいます。
Q. ケアマネジャーに反対されませんか?
医療保険のサービスは給付管理の対象外のため、ケアマネジャー様にとっても単位数を気にせず身体ケアを強化できるという利点があります。ご希望があれば、当事業所から施術経過を定期的にご報告いたします。
Q. デイサービスを嫌がって行きたがらない場合はどうすれば?
行きたがらない理由に応じた対応が必要です。【高齢者がデイサービスを嫌がる】理由と、無理強いしない穏やかな対処法で詳しく解説しています。自宅で受けられる訪問ケアであれば、外出のハードルなくご利用いただけます。
Q. 寝たきりでも受けられますか?
はい。ベッド上のまま施術を受けていただけます。通院や外出が難しい方のための制度が、医療保険適用の訪問マッサージです。
訪問マッサージオリーブの「無料体験・評価」をご利用ください
「デイサービスを増やせず、介護の負担が限界に近い」
「主治医への同意書の相談はどうすればいい?」
このような不安やご質問をお持ちの方へ、訪問マッサージオリーブでは「無料体験マッサージ」と「お身体の状態を正確に確認する無料評価」を実施しております。
- 国家資格を保持する専門スタッフがご自宅へ訪問し、関節の可動域や筋肉の状態を丁寧に評価します。
- 現在のケアプランを拝見し、どの曜日に組み込むのが良いかをご一緒に考えます。
- 医師の同意書取得などの手続きも親身にサポートいたします。
仙台市および周辺地域にお住まいの方を対象に訪問しております。
まとめ:増やせないなら、枠の外から足す
- デイサービスを増やせない主因は限度額。加算で1回の消費単位が増えている場合も多い。
- ケアプランの調整・区分変更申請・加算の見直しが基本の対処法。
- 医療保険を使うサービスは限度額の枠外。ケアプランを削らずに「行かない日」を活かせる。
- 「何かができなくなった」と感じたら、それが見直しのサイン。
デイサービスの回数だけが解決策ではありません。制度を組み合わせれば、ご本人の身体機能もご家族の休息も、まだ守れる方法があります。
まずは訪問マッサージオリーブの無料体験でお気軽にご相談ください。皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。