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2026年08月25日
【ケアマネジャー様向け】訪問マッサージ紹介の流れと提案しやすい4つのタイミング
「ケアプランの単位数がいっぱいで、これ以上介護保険サービスを増やせない…」
「ご利用者様の関節拘縮や筋固縮が進んでいるが、訪問リハビリの導入が難しい」
「ご家族から『マッサージを受けさせたい』と相談されたが、どう案内すればよいか分からない」
日々ケアプランの作成と調整に追われるケアマネジャー様にとって、介護保険の枠外でADL・QOLを高められる選択肢を持っておくことは大きな武器になります。
訪問マッサージは医療保険(健康保険)が適用されるため、介護保険の単位数を一切消費せずに併用できます。この記事では、提案しやすいタイミング、導入の流れ、そしてケアマネジャー様側のメリットを整理してご説明します。
訪問マッサージを提案しやすい4つのタイミング
ご利用者様が次のような状況に入られた際、訪問マッサージの提案が特に効果的です。
【提案しやすい場面】
- 区分支給限度額がオーバーしている:デイサービスやショートステイの利用が多く、これ以上介護保険のリハビリ枠を増やせないとき。
- 医療機関でのリハビリが打ち切りになった:算定上限日数(標準的算定日数)を迎えて外来リハビリが終了し、退院後の機能低下や拘縮の進行が懸念されるとき。この局面での相談が非常に多くなっています。
- 関節拘縮や痛みで介助に苦慮している:着替えやおむつ交換時の関節の固さ、腰痛・神経痛の緩和が必要なとき。ご家族やヘルパーの負担軽減に直結します。
- 通所サービスを拒否・嫌がる:外出や集団行動が苦手で、自宅でのマンツーマンケアを希望されるとき。
ご相談から開始まで:導入の4ステップ
ケアマネジャー様のご負担を最小限に抑えるため、手続きの大半は当事業所で対応いたします。
ステップ1:ご相談・お問い合わせ
ケアマネジャー様、またはご家族様より当院(オリーブ)へご連絡ください。お身体の状態、ご希望、訪問エリアをお伺いし、無料体験の日程を調整します。お電話・FAX・Webのいずれでも承ります。
ステップ2:無料体験・評価の実施(約20分)
施術者がご自宅または施設へ伺い、関節可動域・筋緊張・むくみなどの状態を評価します。実際に施術を体験していただき、制度と費用のご説明、そしてご本人様との相性の確認をしていただきます。
ステップ3:医師の同意書の取得
医療保険を適用するため、主治医に「同意書」の発行を依頼します。専用の同意書用紙のご用意から取得手順のご案内まで、当事業所がサポートいたします。ケアマネジャー様に書類作成のご負担はかかりません。
ステップ4:サービス開始・定期報告
同意書の取得後、スケジュールを確定して施術を開始します。施術の経過と身体状況の変化は、定期的に施術報告書としてご提出いたします。
ケアマネジャー様にとっての3つのメリット
1. 単位数を気にせず提案できる(給付管理の枠外)
医療保険を使用するため、組み上げたケアプランを変更・削減する必要がありません。訪問マッサージは給付管理の対象外ですので、限度額オーバーを心配せずに身体ケアを上乗せできます。
2. 介助量の軽減で、ご家族・ヘルパーの負担が減る
筋固縮や関節拘縮が和らぐことで、着替え、おむつ交換、体位変換、移乗がスムーズになります。結果としてご家族の介護負担と、訪問介護ヘルパー様の腰痛リスクが下がります。ご家族からの相談件数が減ることにもつながります。
3. 報告書がモニタリング資料として使える
毎月、お身体の状態と施術経過をまとめた報告書をご提出します。サービス担当者会議やモニタリングの資料としてそのままご活用いただけます。
訪問マッサージオリーブが選ばれる理由
💡 ケアマネジャー様との連携を最優先にしています
- 国家資格保持者による施術:あん摩マッサージ指圧師などの国家資格者が対応します。
- ケアプランの再調整が不要:医療保険適用のため、介護計画の単位枠を削る必要がありません。
- 主治医・ケアマネジャー様との密な連携:定期的な経過報告と情報共有を徹底し、チームの一員として迅速に対応します。
- 手続きのフルサポート:同意書取得の手順案内、ご利用者様への制度説明まで対応し、ケアマネジャー様の手間を増やさない運営を徹底しています。
よくあるご質問(ケアマネジャー様向け)
Q. 給付管理は必要ですか?
不要です。訪問マッサージは医療保険(療養費)で扱われるため、介護保険の給付管理の対象外です。ケアプランへの位置づけも必須ではありませんが、他サービスとの時間調整のため、情報共有はさせていただけますと助かります。
Q. 医療保険の対象になる方の条件は?
筋麻痺や関節拘縮などにより、医療上マッサージが必要と医師が判断した方が対象です。歩行が困難で通院が難しい場合は往療料も適用されます。詳しくは【訪問マッサージの医療保険適用条件】対象となる症状と同意書の取得方法をご覧ください。
Q. 訪問リハビリとの違いは何ですか?
訪問リハビリは介護保険(または医療保険)で理学療法士等が行うもので、介護保険の場合は単位数を消費します。訪問マッサージは医療保険のみで、あん摩マッサージ指圧師が施術します。単位数の観点では併用しやすいのが訪問マッサージです。
Q. デイサービスや訪問看護と同日に利用できますか?
同じ時間帯での重複はできませんが、同日の別時間帯であれば問題ありません。スケジュールはご相談のうえ調整いたします。
Q. 施設入居中の方でも利用できますか?
施設の種別によります。まずはご相談ください。
まずは「無料体験」をご案内ください
ご利用者様やご家族様に「一度試してみませんか」とおすすめいただきやすいよう、訪問マッサージオリーブでは無料体験(お試し施術+お身体評価)を実施しております。
- 費用は一切かかりません。合わなければお断りいただいて構いません。
- お身体の評価結果は、ケアマネジャー様にも共有可能です。
- 同意書取得や制度のご説明は、すべて当事業所からご本人・ご家族へ行います。
仙台市および周辺地域を訪問エリアとしております。担当エリアのご確認もお気軽にお問い合わせください。
まとめ:単位数に縛られない選択肢として
- 訪問マッサージは医療保険適用・給付管理の枠外。ケアプランを削らずに追加できる。
- 提案しやすいのは限度額オーバー時、リハビリ打ち切り後、拘縮・痛みが強いとき、通所拒否時。
- 導入は4ステップ。同意書の手続きは事業所側が主導するため、ケアマネジャー様の負担は最小限。
- 報告書はモニタリング資料として活用可能。
限度額の壁でご利用者様の身体ケアを諦めてしまう前に、選択肢の一つとしてご検討いただけますと幸いです。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。